初日ネタバレ

　楽しかったです。
　途中笑い死ぬかと思いましたし（笑）。

　というコトで、感想行ってみたいと思います☆

　※ 新潟セットリストは下の記事に畳んであります～

　

　1曲目、知らない曲（後のMCでKnow-body Knowsと判明）。
　カッコ良かったです。
　特に、まぁくんが手の使い方がメチャメチャ巧くなってて。
　綺麗な手はそう使うべきだよ！と内心拍手喝采。
　3人とも気合いの入ったダンスでサイコーでした☆
　・・・・・ただ、いきなり最初の曲からフリが抜けた坂本さん。
（↑ 止まらずに何とか追いついて合わせてました）
　そんな貴方が可愛いと思ってしまう私たち（えへ）。

　BRAZING AGE、MAGMAと飛ばしていったと思ったら。
　なんと、3人でタップ！
　まぁくんがセンター、博が上手、イノッチが下手と横並び。
　メインがまぁくんで、掛け合いみたいなカンジでのステップ。
　個人的に、イノさんの音が好みでした。
　そして、タップを踏みながらずっとまぁくんを見ているイノさんが可愛いｖｖ
　で、恐らくKnow-body Knowsに戻って、Running～。
　カッコ良いカンジで繋がってたら、「サムライ！」（笑）。
　流石トニセン（笑）。

　挨拶MC。
　自己紹介。
イノ 「一番年下の井ノ原快彦です」
博 「次に年下の長野博です」
まぁ 「偶に城島 茂に間違えられる坂本昌行です」
　会場大笑い。
　そして、茂くんネタでウケたものの若干傷ついている坂本さん。

　タップは久し振りというコトで、博さんがヒドかったらしい。
イノ 「俺たちはリハーサルでリハだけど、このヒトはリハビリでリハですから（笑）」
博 「リハ違いね（笑）」
　そして2人して、まぁくんの足元をガン見してたらしいです（笑）。

　今まで色んな人たちのパロディをやってきたけれど、カミセンの曲はやってないとのコトで、「今回カミセンの曲をやります」 に会場大盛り上がり！
博 「カミセンはデビュー当時からありますけど」
イノ 「僕ら途中からですからね。大先輩ですよ、カミセンは。カミ兄やん！」
　カミ兄やんって・・・（笑）。
まぁ 「あの、真面目にやってますんで・・・！」
　とカミセンファンの許しを乞うトニセン（笑）。

　メドレースタート☆
　1発目 LOOKIN'～。
　実はコレ、爽恵が大好きな曲だったり。
　本家のカミセンよりトニVerを先に生で聴いてしまいました（笑）。

　で、このメドレーの最中にイリュージョンがあるんですが。
　ステージによじ登るまぁくんという、見えてはいけないモノが・・・・（笑）。
　まぁ、貴重なモノが見れたと思っておきます（笑）。

　夏のメモリー。
　・・・・何故今、夏（笑）？
　その後、夏のかけら。
　そーか、その為か（笑）。
　しかも、サビの振り付け、まんまですよ（笑）。
　カミ程には可愛くない声で、振り付けそのままで 「なつ～の・・・♪」って歌ってるトニが素敵過ぎます☆

　その後は一転して冬ソング。
　あまりにも違和感なくsilver bellsに繋がって、一瞬、「アレ？ Lonely ～にラップあったっけ？」 みたいな（笑）。

　取り敢えず、長くなったので、今回はここまで（中途半端な！）。
　続きはまた、新しい記事に書きます～