Feel My Honey
坂森岡に偏りつつ、Vさんへの愛を吐き出しております☆
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もう死んでもいい・・・まだ死なないけど!
といきなりパクるのもどうかと・・・。
しかも、コレ、福島で言ってたかDVDで言ってたかも分からなくなっております(ぇ。
昨年夏に買ったポータブルDVDプレーヤーの活躍の場が増えて嬉しい限り。
さて、そんなカンジで福島から帰って参りましたが。
物凄く幸せなコトがあった反面、マナー的にどーなんだ・・・と思うコトもアリ。
・・・ネタバレになるので畳みますが、うん、あの、ホント、彼らは人間なんですよ!
珍獣じゃないんです。
それをもうちょっと分かってほしいなぁ・・・。
しかも、コレ、福島で言ってたかDVDで言ってたかも分からなくなっております(ぇ。
昨年夏に買ったポータブルDVDプレーヤーの活躍の場が増えて嬉しい限り。
さて、そんなカンジで福島から帰って参りましたが。
物凄く幸せなコトがあった反面、マナー的にどーなんだ・・・と思うコトもアリ。
・・・ネタバレになるので畳みますが、うん、あの、ホント、彼らは人間なんですよ!
珍獣じゃないんです。
それをもうちょっと分かってほしいなぁ・・・。
「皆、お触りが過ぎますよ」
こんな言葉を吐かせないようにしたいものです。
もう既に入った方、或いはネタバレOKでどこかでお読みになった方はご存じかと思いますが、今回、彼らは客席に降りてきてくれます。
初日の新潟は多少席を離れる方もいましたが、目に余る程ではありませんでした。
が、しかし。
ウチラのブロックの横の通路(私たちの席も通路側でしたが、逆側の通路)を通ったまぁくんを目で追ってた時。
座ったままの人でしたが、坂本さんがその人の手を掴んで振り払っているのを見ました。
・・・・・一体ドコを触ったの?
物凄く嫌そうなカオをしていたので、よっぽどだったと思います。
その後、1階を通り抜けたイノさんの姿を見たので、2階に行ったんだなって分かったんですが、群がり過ぎ(怒)。
上手側の通路(ウチらからはほぼ一直線上)の最前に現れたイノさんにそれでも群がる人たち。
まぁくんが「お触りが過ぎます」って言わなかったら、落ちてたんじゃないかってヒヤヒヤしました。
通路を通って降りてきたハズなのに、後ろに通路無いし・・・・。
最前の端っこに座ってたコも嬉しくて舞い上がっていたんだとは思いますが、より近付こうとしたんですが、それ以上押したら、横から落ちるから。← 手摺というか壁が低い
その様を見てる博の心配そうな顔、まぁくんの心配そうな目。
ちょっと胸が痛かったです。
その後、リクエスト曲がWISHESになり、此方から遠ざかっていくまぁくん。
誰か近くに来てくれないかなぁ、と思ってたら、私たちが座っていた方の通路の後方に博さんの姿。
来てくれるかなと期待していた矢先、歌が途切れました。
ふっと下手を見ると、もみくちゃにされてる坂本さんの図。
・・・・・・私があそこに居たら、阻止したのに・・・。← 1人じゃムリです
なんか、そういう姿見てると、無理して客席来なくてもいいよって思ってしまいます。
あともう1つ、ダブルアンコールの時に、私爽恵の真横にいきなり人が・・・・。
「何、このヒト?!」
な状態で。
コート着て、荷物持って、帰る準備万端でまた1曲やりそうだったから来ちゃったんでしょうかね・・・。
あんまりにもずーっと居て、ちょっと気持ち悪くてその人と係員さんを交互に見てて。
係員さんも動く気配があるか探ってたんですが、全く動かなかったんで、声を掛けたんですよ。
「お客様、お席はどこですか?」
と。
しかし一瞥すらくれることなく完全無視。
そのままHoneyが終わるまでずーっとその人はそこに居ました。
私たちの席は結構前で上手の花道真横。
羨ましいのは分かりますが、明らかに席じゃないトコに立てる神経が全く理解出来ません・・・・。
ただ、その方はほぼ動かず、ステージor花道を見上げているだけだったので、何も言いませんでしたが、アレで触りに行ったり、登ろうとしたりした日には、キレてたと思います。
1人がやったら、皆やりたくなります。
誰だって近くに行きたい。
でも、だからと言って動いていい言い訳にはなりません。
皆が思い思い動いたら、それこそ無法地帯になってしまいます。
その方も随分と大人の方でしたし、きちんとマナーを守って頂きたいものです。
とグチはこの辺にして。
それでも、今回通路側、しかも前列という、恐ろしい席を頂いたお蔭で、凄く幸せな時間を過ごさせて頂きました。
・・・・1番は博に触れてしまったコト(触ったんかい!って思っちゃいやん)← 誰
いや、先に言った通り、私らが居る方の通路を真っ直ぐ降りてきてくれて、触っていいよというカンジで手を出しててくれたので、爽恵はそのまま(座ったまま)、織瀬は少し伸びあがって(座ったままっす)、ちょこっとだけ指先を触らせて頂きました。
男の人の手でした(何)。
Darling の時に色紙を投げ終わったイノッチと偶々目が合いまして。
ニコっと笑ってみたら、にこぉと倍の笑顔を返してくれて、迂闊にも泣きそうになりました。
そして、最後の最後。
花道にやってきたまぁくんからもお手振りを・・・・!
こういう時って必ず坂本さん運はハズすのに・・・・。
もう、ホント、死んでもいいくらい幸せだと思った瞬間でした。
・・・・・死にませんけどね(笑)。
取れたチケットの公演入らなきゃ、死んでも死にきれません!! ← ソコ?!
素敵な空間を、ありがとう。
幸せな時間を、ありがとう。
出来る事なら、この先、不快な思いがないようなコンサートになりますように。
私たちも、させないように頑張りますので。
コレを読んで、もし、「あ、ちょっとやり過ぎちゃったかな?」って思った方がいるのなら、これからのコンサートで 「あんなコト言わせないように。あんな嫌な顔させないように」って思ってくれると嬉しいです。
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