凄いスケジュール組んでますな

　プロデューサーズの日程が、剛ちゃんに被ってます！
　剛ちゃんの東京楽日が2月3日で、プロデューサーズは2日から。
　そりゃ、青山ではなく国際フォーラムになりますがな。
　･･････でも、ホールCって。
　いっそのことAとかでやればいいのに･･･。←色んな意味で無茶苦茶

　あ、でも、Cでも青山より若干キャパ上がるのね。
　これまた激戦になりそうなので、ちょこっと嬉しいです。


　以下は関係無い体操のお話～

　一昨日の団体は見事に銀！
　前半は色々あったみたいですが、最後の鉄棒は良かった！！

　そして、昨日の個人総合。

　････はへ？ 富田があん馬で落下？
　水鳥と共に順位が下の方でビックリしてたものの後半徐々に追い上げメダルが狙える位置へ。

　ドイツの19歳クンが鉄棒で素晴らしい演技。
　点数も16点代など、俄然メダルに期待の地元。
　続く水鳥、コールマン、コバチ、伸身のコバチと離れ業を全て決め、かつ他でも素晴らしい演技なのに14点台･･････何故？
　しかし、ドイツの19歳クンはすっかり魅了され、ほっぺを真っ赤にして水鳥に握手を求める。
　興奮気味なのが画面を通しても分かる！
　しかも握手3回ぐらい求めてたし（笑）。

　お次の富田、コールマンで落下･･･！
　リアルタイムで観てる時に富田が落下したのって久々に見たよ･･････。
　ニュースとかでは見るコトもあったけど。

　そして更に大波乱。
　トップ独走の楊威が車輪か何かの最中に落下。
　その後も何度もヒヤっとする場面が･･･
織 「何か（会場に棲む魔物とか）いるの？」
爽 「ねぇ？」
　って話してたら、アナウンサーか解説の方が 「何かいるんでしょうかね･･･」って。
　そりゃ、そう思うよね。

　結果、楊威・金、19歳クン銀、水鳥・銅。
「これでメダルを取れたのはラッキーだった思うけど、メダルを取れたコトは嬉しい」
　と素直に語る水鳥選手が素敵でした。