それ空

　届いた！
　ケースのデザインが綺麗～☆
　
　感想は続きに。
　一応ネタバレ注意ってコトで（笑）。

　
　それ空DVD鑑賞終了致しました。
　
　いや～面白かった！
　色んなイミで（笑）。
　
　初っ端から登場してきた長野くん、可憐でした。･･･可憐（笑）？ いや、健気だ。健気で良かったです。
　やっぱ巧いなぁ～。
　最初微妙に息が切れてたのも可愛かったな（笑）。
　
　健ちゃん、海の男がいた！ってカンジ。なんとなく（笑）。
　微妙な距離感が何とも言えませんが、まぁ健ちゃんらしくもあって良かったのでは。
　ビール飲んだ後、グテっとしてるトコが可愛かった♪
　
　森田さんはやっぱ抜群ですね。
　ところどころ平松さんに見えておかしかったですけど（笑）。
　それにしても･･･林田･･･流石に笑ってしまった。
　
　イノッチ、細っ！
　ワイド対応じゃないテレビだから余計に細く見えてるとはいえ、細かった。
　岡田の妹さんとラブラブで･･･ニヤリ（笑）。
　
　まぁくん。
　登場した瞬間、織瀬が「原住民がいる！」と叫ぶ（笑）。
　髭面＆素肌＆ファー＆漁師さんの得物で原住民（大笑）。
　しかも生脚だし！！
　脚細いし、長いし、綺麗だし！！
　腰も細いしっ！
　
　岡田さん、カッコ良かったっす。
　役者の時はホント凄いですわ。
　1つ難点を上げるなら、ユカちゃんと兄妹に見えなかったコトでしょうか。
　いや、親代わりとして育てた程歳離れてなさそうってゆーか。 実年齢的にはおかしくないハズなんだけど･･･。身長かなぁ？ ←確か同じくらい
　あ、絡みが無かったからかも。
　でも、やっぱ岡田さんは素敵です☆
　
　ユカ役の水谷妃里ちゃん。
　思わず「水谷さん」と呼びたくなる程、大人っぽい。
　何かを見て素敵だなと思ったコトあるハズなんだけど、全然結びつかなかった。
　ユカという役はとても可憐で可愛いんだけど、ちょっと儚いカンジがあって。
　凄くハマってたと思います。
　
　マリ役の大谷充保ちゃんは、まぁ、可も無く不可もなく、かな。
　嫌いじゃないんですけどね。
　
　約30分。
　中々良い作りだったのでは、と。
　特典映像の字が細か過ぎて読ませる気無さそうなのが、ちょっとアレですが（苦笑）。
　個人的には満足☆