一繋がり

　増刊号でマッスーからゆっちに繋がったのを知って、楽しみだったいいとも（織瀬が「カツンだって！」と教えてくれたお蔭）。
　新オープニングコーナーの初ゲストにビックリ。
　プロフィールが出た段階で 「コレ、RYUちゃんじゃん」と（笑）。
　70年生まれ、92年デビュー、95年初ドームは恐らくLUNA SEAしか当て嵌まらんし（杉ちゃんは69年生まれだけどね）、ソロ10年が決定打。
　まだゴルフやってんだな～、とか、昔波乗りしてましたとか、ホント、アナタも変わらないわね（笑）。
　招待客リストもまんま過ぎて笑えた。
　ゴリに 「ドラムの方ってバンドの時から太ってました？」  と訊かれ、「それは難しい質問ですね」 と答えたり、バンドの人数を訊かれて 「4、5人くらい」と答えたり。
　流石RYU、答えも微妙だ（笑）。

　その後、ゆっちの登場。
　面白かったです☆
　タモさんとのセッションとか、「食べっぷりに増田との食事はもういいや」とか、あの短い時間で物凄く楽しめました。
　しかも、ストラップゲットしちゃうし（笑）。
　すげ～、可愛い～～☆
　お友達紹介の時とかも可愛かったｖｖ
　残念ながら、ジャニの輪にはなりませんでしたが、楽しい一時でした～♪　

　紹介された時のテンパりぶりも面白かったですね。
「え？？？ テレフォン・ショッキング？！」
　って（笑）。
　そうだよな、メンバー全員とかならまだしも、ピンでくるとは思ってなかったよね。

　そんなカンジで雄一さんと隆一さんを堪能できた月曜日でした☆

　以下は30人31脚の感想～

　凄かった。
　先週＆昼間の特番とそれ程被らない展開にビックリ。
　しかもゲストが凄い。

　野生児と言って、武田鉄矢さんに古いと言われ、古田さんに「昭和の匂いがする」と言われたイノッチ。
　きっとVTR見たら、「アレは野生児だったと認めるよね」と言いながら見ていると、「ワイルドの向こう側に行ってたね」 と金八先生も認めました（笑）。
　残念ながら、転倒というアクシデントで勝ち進む事は出来なかったけど、遠い日本で走ってくれてありがとう。

　他の勝ち残れなかったチームの皆が 「先生、勝てなくてごめん」 とか泣いちゃってて。
　でも、泣けるってコトはそれだけ頑張った証だからね。
　一人じゃなくて皆と頑張ったって経験は、ホント、財産になるからさ。
　首相も体育の授業で取り上げようって提示したようですけど、本当に良い企画だと思うの。
　ぶっちゃけ学校の授業って忘れても生きてられますが（笑）、チームワークとかそういうのはいつまでも残りますもん。
　特に今の社会には本当に必要なコトだと思う。

　ゲストの皆さんが大泣き、マオマオも涙を拭う仕草が見られましたが、流石にイノさん泣きませんね（笑）。
　イノなきには泣いたって書いてあったから、映ってなかっただけかもしれないケド。
　でも泣かない貴方は貴方で恰好良いと思う。
　こういうイノッチ見ると、そういう強さも凄いなって。

　ドラマお疲れ様でした。
　放映を楽しみにしております☆