岩手覚書

　自分用メモ第2弾

　激しくネタバレですので、お気をつけて！

　お席は上手側ブロックのセンター寄り、1階後列。
　緞帳が下がってるコトに先ず驚きました（笑）。


　ちぎれた翼
　ワンコーラス目のサビ部分、歌詞に自信がない方の声が減った（笑）。
　坂本さんor井ノ原さん、あるいは両方・・・・・（笑）。


　挨拶MC箇条書

・席
　今日は3階席まであるね、という話から、2階、3階の上手・下手の出っ張った造り（？）について、その部分は何と呼ぼうか、と発展し。
井 「バルコニー？ 2階バルコニー！ 3階バルコニー！ みたいな（笑）。あ、でも、バルコニーのこっち、とかあっちとか分んなくなってくるか・・・・」

・焼肉
　仙台で3人で焼肉を食べたのに、盛岡でも焼肉を食べてたという3人。
　しかも席順（座り方？）まで一緒だったそうな（博とまぁが並んでて、イノさんはその向かいっぽいカンジ）
　更に、肉を数枚食べた後、「昨日も食ってね？」 と（笑）。
　因みに、翌日も博は食べるらしい（笑）。
井 「今日も一緒にご飯を食べるだろうけど、焼肉だけはやめよう」
長 「そうだね。だって俺、明日焼肉食べる約束あるし（笑）」
井 「は？ 明日も食べんの？」
長 「うん（笑）」
井 「ホント、腹と頭がおかしいよ（笑）」
坂 「まぁ、ホントに（今日は）焼肉だけは止めような」
　でも、盛岡に着いて焼肉を食べたのは偶然の産物だとイノさんが説明。
　元々は冷麺が食べたくて入ったお店が焼肉専門店で、だったら焼肉食わなくちゃと思ったそうな。

・便利な博 ～ 食生活
　店を良く知っているという博の話
井 「このヒト、チョー便利」
長 「チョー便利って何かイヤ（苦笑）」
井 「じゃ、親切なヒト？」
　とにかくよく訊くらしいイノさん。
長 「でも、一番訊いてくるの坂本くんなんだよね・・・・（苦笑）」
坂 「だって、ホントにコイツよく知ってんだもん」
長 「いっちばん面倒くさいよ。2階がいいとか酒がどうとか個室がいいとか・・・・。思わず 『ねぇよ！』って言いたくなるからね」
坂 「でも、そんなコト言って、4軒ぐらいサラっと出てくるからね」← 嬉しそう
　・・・・・ホントに個室指定するんだ（笑）。
　どっかでその話聞いた気がしてたんですが、本人に肯定された（笑）。
　どのくらい店に言ってるかっていう話で
長 「去年、仕事とスイーツとパンを抜かしたら五百数軒行ってました」
井 「じゃあ、スイーツとパンと仕事入れたら？」
長 「600軒超えますね（笑）」
井 「外食どのくらいするの？」
長 「週に7、8回くらいかな」
井 「ちょっと待ってよ、1週間って7日だよ？」
長 「1日3食食べるんだよ？」
　・・・・・根本的に次元が違うよな、博さんは（笑）。
井 「坂本くんは？ 焼肉とか普段食べる？」
坂 「殆ど食べない。1ヶ月に1、2回くらいかな・・・」
井 「坂本くん自炊してるもんね」
坂 「毎日スーパー行ってます（笑）」
井 「この間さ、スーパーの駐車場に坂本君が車止めてるトコにばったり遭遇して。思いがけなく会っちゃった時って 『あー！』　とか言わないのね。目が合ったまま無言で見詰め合っちゃって（笑）。で、『おう』 とか手を上げて別れた」
坂 「お前、何であんなトコに居たの？」
井 「たまたま通りかかったんだよ」
　その日は長野くんと同じ車の人にも遭遇したんだけれど、本人ではなかったとちょっと残念そうな井ノ原さん。
　次は長野サンの食生活。
井 「自炊とかすんの？」
長 「しますよ。ちゃんとお米とかも精米するところから始めますから。自分で精米して土鍋で炊いたりね」
　とご飯から拘る長野さんのお話を聞いて、坂本さんが一言。
坂 「うわ、お前、面倒臭ぇ」
　・・・・・確かに（笑）。
井 「健がこの間、長野くんは絶対家ではカレー作らないって言ってた」
長 「アイツ、俺の何を知ってるんだ・・・・・」
　健ちゃんからすると、美味しいものを沢山食べたい長野くんは、何食か分になるカレーは作らない、そんな勿体無いコトしない、と推理したらしい。
　でも、この間カレーを作ったと言う博。
長 「野菜スープが残ったから、そこにルーを入れれば野菜カレーになるかなって思って。デトックスカレー作りました。トマトとかデトックス効果高いんですよ」
　この話の間も終始面倒なヤツ的目線で博を見ているまぁくん（笑）。← あくまでそういう雰囲気に見えたってだけですが（苦笑）

・ 自己紹介
井 「ココ挨拶なのに、挨拶してねーじゃん。物忘れの話とか、とんだ挨拶だよ（笑）」
　名前も言ってないと漸く気付く（笑）
井 「あ、そうだよ、俺たちのコト知らないコもいるかもしれないよね」
　V6の上3人っていう認識しかないとか理由を挙げていくイノさん。
井 「トニセンのコンサートだからって全員が俺たちのファンとは限らないよね」
長 「え、そうだよね」
井 「はい、え～と、井ノ原快彦です」
長 「長野博です」
坂 「坂本昌行です」
　とフルネームで自己紹介していく3人。
井 「マサって呼んであげてね」
　に 『マサー！』 の声アップ（笑）
坂 「それね、リアルに止めて欲しい」
井 「何で？」
坂 「マサって呼ぶのはこの世に1人しかいないんですよ」
　ウチのオフクロだけ、と言うまぁに、
長 「お母さんにしか呼ばれたくないんだ？」
坂 「何でそーなんだよ！」
井 「オフクロだけの特別な呼び名ってコトなんでしょ？」
坂 「だから、違ぇよ！ あのね、恥ずかしいんですよ。だって、 『よっちゃん』って呼ばれたらどう？」
井 「・・・・・・・・。いや、普段呼ばれねーし」
　↑ まぁくんによっちゃんと呼ばれて、一瞬固まっていたヒト（笑）
坂 「でも、地元の友達にはそう呼ばれてんでしょ？」
井 「まぁね、地元ではね」
坂 「なのに、それで呼ばれたら恥ずかしくない？」
井 「・・・恥ずかしいね（笑）」
　とこの話は落ち着いたかに見えたんですが。
　次の話題か何かで、イノさんが 「まさか、ココでねぇ・・・」 という言葉に変な反応をしたまぁくん。
坂 「だから、ヤなんだよ。今、ドキっとしたもん」
井 「何が？」
坂 「マサかって・・・・（笑）」
長 「自分でそっち持ってってんじゃん」
　と結局マサの方向に向かってしまうのでした。

・石割桜
　石割桜の伝説を丸暗記の坂本さんが、それを披露。
坂 「いいんだよね？」 ← 博に確認
長 「うん、よく覚えたね（笑）」
　先生と生徒（笑）？


多分MC（記憶がぶっ飛んでいて、挨拶だかMCだか分らなくなってます/爆）

・続・食の話
　仙台は生憎の雨の為、リーダーはホテルでおとなしくしていた（＠ヒロシ）
長 「1人で牛タン屋さんに2軒行ってきました」
　と言う博に、
井 「大概にせぇよ」
坂 「お前、ホント、おかしーんじゃねぇの？」
　冷たい2人（笑）

・飲み会
　バンドさんたちも含めてホテルの部屋で飲み会をやったというイノさん。
井 「普段はそんなやってないんだけど・・・・（どことどこでやったと上げ連ねていくウチに）結構やってるわ（笑）」
　↑のイノハラさんが可愛かったです。
井 「結構騒いでて、ドンドンドンドンってドア叩かれて、怒られるかな～って思って開けたら坂本くんが立ってて（笑）」
　リーダー合流で更に盛り上がる。
　すると、またドンドンドンドンときて、今度こそ怒られるかと思ったら誰もいなかった。
　暫くしてまたドンドンドンドンって叩かれたら、今度は長野くんがいた。
井 「なんかね、悪戯した後、入れなくなっちゃったらしいんだよね、鍵が閉まっちゃって（笑）」
長 「そうそう。やった巧くいった～って思ったら、入れなくなっちゃって（笑）」
井 「長野くん飲めないんだけど、一緒になって笑ってるよね。一升瓶握り締めて（笑）」
　博が握り締めてるもんだから、温くなってるらしい（笑）

　後程付け足していきます・・・・・（爆）。