復活

　この一報聞いた時、「は？ マジ？」って思いました。
　しかもどっかのWSで 「結成15周年」 とか言われてるし（笑）。 ←メジャーデビュー15周年

　番組先行は旅先だった為に諦めたけど、コレがVコンだったら徹夜でも何でもしたんだろうな～と思う。←凄い愛情の差だな、おい。
　いや、95年～97年ぐらいの時は今のVさん並に夢中でしたよ！
　ただね、色々あるのよ（笑）。


　で、帰ってきて先行予約も兼ねたその番組の冒頭だけ見たんですが。
　フィルムLIVEの模様･･････すげ、未だにちゃんとRYUちゃんのコスしてる人いる！
　偉いな～。
　フィルムLIVEは第1回に行ったんですが、完全にノれなかったんですよね、私ら。
　やっぱ、映像は映像だから。
「あ～、あそこに居たね～」
　と懐かしくはなりましたが、どちらかと言うと虚しいカンジで。
　で、まぁ、そのままSLAVEも止めちゃったと。
　それから○年経って復活するとは思ってなかったけど。

　で、次に SLAVEに訊く 【強いて聴きたいTOP10】。
　10位がDejavuでビックリさ！
　もっと上に行くかな～って思ってたんで。
　他も UP TO YOU とか LOVELESS、WITH LOVE、MOTHER、TIEM IS DEAD など、SLAVE ならではってカンジのラインナップ。
（でも、UP TO YOU よりは FOREVER & EVER が好き）
　私らの大好きなEND OF~ とかも上位に入って、凄いテンションが上がりました（笑）。

　で、2位 ROSIER。
「「･･･････2位？」」
　え？ 他に1位になりそうな曲ってあったっけ？
　ぽか～んとする私たち。

　1位　WISH

「「あ゛！！」」
　そーだよな、大事な曲忘れてましたわ（汗）。
　アレはSLAVEにとっては大事な大事な曲。
　終幕2day だって、WISH に始まり WISH で終わったワケで。

　それが出てこない自分らって･･････（苦笑）。
　言い訳すると、MOON とか providence とか、BLUE　TRANSPARENCY とかをイメージしてて、ド忘れしただけなんだよ～～～。←誰に言い訳？

　しかし、流石SLAVEだわ。
　そして、未だに自分らもSLAVEな部分があるな～と思いました。

我らが青春

　昨日届いた、NEWSとマリス。

　懐かしさのあまり、マリス観賞。

　2人して口ずさみながら観賞（笑）。
　意外に（歌詞を）覚えていてビックリ！

　しかし、リマスターDVDな所為か、なんか･･･素人ビデオみたい（笑）。
　そしてアンコールのGackt、汚い･･････（苦笑）。
　あんな血反吐吐いてたなんて知らなかったよ（だってスクリーンなかったんだもん。そら、アリーナだって見えないさ）

　メンバーのアップの映像は新鮮。
　kamiさんカッコ良い～
　manaちゃん可愛い～
　Gacktも最後の方は妙に可愛い～

　そして何故か、だんだんmanaちゃんがコリラ（某クマキャラ）に見えてくる（笑）。←自由過ぎ（笑）

　･･････記憶にある以上に、Gacktの声が良い。
　アンタはやっぱマリス時代が好きだよ。

　そんな懐かしさに追い立てられ（？）、爽恵は何故か過去に参戦したLIVEの一覧を作ってみた。
　･･････96年～98年の参戦率凄い。
　3バンドの関東圏を追い掛けまくってたし、しかも1年に（1つのバンドで）ツアー2本とか追加ツアーとかやたらいっぱい。
　マジで青春という言葉が頭を過ぎった（笑）。

　とはいえ、去年からあの頃並みの活気が戻ってきている私ら。
　コンに舞台がプラスされてるからね（笑）。
　1グループだけとはいえ、個人で舞台とかあるってのは凄いし、幸せだね～☆

　そんな本日、まぁミュー申し込み2公演、当選。
　織瀬分は希望日ではなかったけどね（笑）。

価値観が変わる日

　ズバリ。
　ゲストが隆ちゃんで、思わず押した録画ボタン。

　隆、そして数ちゃん、素敵です！！

　正直、今の今までズバリも好きじゃなかったし、数ちゃんも苦手だった私ら。
　だから、学校の今日or次週のワンカットが流れた直後のズバリの予告すら見ずに、爽恵はお手洗いに、織瀬はおやつ（その時間に食う気か、おい）の準備に入って、ゲストが誰だか知らない状態。
　録画の予約が9時まで効いてたから、録り終えて起動させて、「さぁ面接見るべ！」って思った瞬間に、登場した隆ちゃんが余りにも可愛くてねぇ･･･。
爽 「見ちゃう？」
織 「つーか録っちゃう？」
　と録りながらの鑑賞に。


「このコ知らないもん」
　とのっけからマイペースな数ちゃんだが、一応色男だからか雰囲気は柔らかい。
　そして、隆の生い立ちやら LUNA SEA 時代の話へ･･･。
　くりぃむしちゅーが 『河村隆一』 を強調する一方で、「知らないから、分かるように言いなさいよ」 みたいに言う数ちゃんが、何故かそんなにイヤじゃない。
　そうなんだよね、 『河村隆一』 ってそっちが一人歩きしちゃったから、LUNA SEA のファン （特にRYUスレの爽恵）なんかには、当時のあの扱いは不評だった。
　木村の 『キムタク』 と同じよーなカンジと言えばいいのかしら･･･。

　そして、デビューぐらいのエクステ写真を見て、「良い！」 「ロックの魂よ」 って言った数ちゃんに、「この人凄ぇ」って声を揃えた私ら。
　隆ちゃんってヒトはあぁ見えて中々負けず嫌いで、あのエクステも足首までありまして。
「やるなら誰よりも長く」
　って（笑）。
　シャワーを浴びて倒れた話はRYUスレの中では有名（INOファンの織瀬は知らなかった/ 笑）。

　しかし、あの組織図いつのだよ（笑）。
　エクスタシーの頃、しかもものごっつ初期だぞ。　ジキルとか上にいたもんな（笑）。
　エクスタシーレーベルって今もう無いんだっけ？
　LUNA SEAがメジャー行った後は衰退の一途を辿ったからな･･･。

　てゆーか、鍛えてないと出来ませんよ。ロックは。
　楽器結構重いし、アレを下げたまま2時間ライヴやるってのは相当キツいし、しかも見せますからね。
　ヴォーカルはひょろっとしてる場合もあるけど、隆の場合は本人が鍛えるの好きだからね（笑）。
　多趣味の中にボクシングとゴルフが出なくて寧ろ驚き。

　台詞対決とか、隆もタッキーも可愛かったなぁ☆

　あと、「声を低く響かせたい」って、やっと気付いたか（笑）！！
　アナタソロ以降声、甘過ぎたよ。
　終幕ライヴもさ、会場にいた時はすっごい良いテンションだったからわかんなかったけど、DVD観たら甘いんだもん（笑）。
　STORM とか TONIGHT のハードな歌でも甘いし。
　本人が高く響く綺麗な声が好きだってのは分かってても、もっと良い声出せるんだからってずっと思ってた。
　もっと芯のある良い声になれるよって。
　まぁ、芯を失くす事はなかったですけど、ちょっと不安定でね･･･。

　ナマ歌のLove is...の声は良かったよ。
　･･････発音は相変わらず酷いけどね（笑）。
　何で全部英詩のトコ歌うんだよ！ 日本語入ってるトコ歌いなさいよ（笑）！

　来年2月のシングル、期待するよ？
　あとTourbillonの今後も気になるトコロですね～。

White Period.

　その名の通り、なカンジのライヴでした。
　つーか、ホント降らすよな、雪を。しかもZEPPで（笑）。
　
　ライヴハウスだと冬場はロッカーに荷物とコートを預けなあかんので（それでも暑かったけど）、私たちは安全にゆりか○めの駅構内のコインロッカーに。
　改札付近のロッカーが1つ空いてて、しかも6番！！
　結構奥行きもあったので2人分のダウンジャケットを入れても余裕でした～♪
　会場に入るまでがメッチャ寒かった～。
　なのでヴィーナス○ォートとか車の展示場とかをウロウロ。
　私らが入れた時は既に開演時間を過ぎてまして、それでもまだまだ後には人が。
　結局30分押しでした（笑）。

　結構満足できるライヴでした。セットリストも及第点。MCも及第点。
　『S.E.A』 から始まって、懐かしい曲のオンパレード。
　本編の最後の方では流石に泣きそうになりましたよ（笑）。
　
　鼎泰豐（ディン タイ フォン）でランチして、都路里でデザート食べて。
　煩悩一直線の日でした。
　
　

ある意味伝説

　いや～、すっごいLIVEでした～
　先ず、明らかにキャパオーバーだったのが･･･。
　ヘブンズ・ロック新都心のキャパ380に対し、織瀬の整理番号がB-85。 Aが300まであったというコトはその時点でキャパ越え。
　なのに、後から後から詰め込まれていくのです。
　更に恐ろしいコトに、ラクリマってLIVEが進むに連れて 後ろに下がってくる！
　後ろから2列目くらいでのんびり観てようとか思ってたら、寧ろ後ろの人の安全確保が大変（苦笑）。

　覚えてない曲が殆どだったのと演奏が酷かったんで腕組んで見てたお蔭か、TAKAとよく目が合いました。
　しかし･･･リズム隊にヴォーカルが消されるLIVEって初めてだったぞ（笑）。
　音がデカかったので耳がイカれたのかなって思ってたら、お客さんから
「TAKAの歌声聞こえにくいです！」
　との声が。
「コレだけ入ると設備的な問題もあるのよ」
　とか言いながらも、「13年間やってきて初めてだよ。軽くヘコむね」とマジ凹みのTAKA（笑）。
　インディーバンドでも起きないっつーか、アナタ達、インディーの頃は異様に音が良かったからね。並みのメジャーバンド軽く超えてたもん。
　それが･･･以下自主規制。

　まぁ、そんなカンジで、LIVE終って、改めてね、まぁくんって歌巧いな、と思ったのでした。←結局ソコかよ（笑）